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目次

第一部 私の人生を変えたできごと
・1章「成功者なんて周囲に誰もいなかった」
・2章「絶望に嘆くとてつもなく長い年月の日々…」
・3章「第二の人生の始まり」
・4章「点と点の経験が本格的に学びだすことで繋がっていった」
・5章「オンライン・ビジネスの幕開け」
・6章「初めての動画をリリース」
・7章「遅咲きの大輪」
 著者プロフィール
第二部 すずやかに生きるために手に入れるべき「3つの力」
・8章「人は何をしに、何のために生まれてくるのか」
・9章「この世が偶然の産物ではなく、仮想現実である可能性」

・10章「人生は一度でも死んだら終りでもない私達が死なない事」
・11章「自分のビジネスを構築し自動化する」
・12章「自分が望むライフスタイルを手に入れる最善の方法」
・13章「厚い本を買わなくても、1ページで済むお金について」
・14章「お金に対する考え方、タイム・イズ・マネーの概念」
・15章「ビジネスを拡大させるためには不労所得の構築が重要」
第三部 最終章
・16章「人生を逆転させる唯一の方法」
・17章「変わるのはまず自分から」
・18章「自分にとって最大の財産」
・19章「自然の摂理」
・20章「ヒーロー」

読書の感想

  • OL Yさん

    この本を読んで、自分が今まで、いかに狭い常識の中で物事を捉えていたかがよくわかりました。また、長年にわたり悩まされていた精神不安が、フッと軽くなった心地がしました。この本との出会いは、私にとって大きな財産となりました。

  • 会社員 Kさん

    今までに様々な人文・思想の本を読んできましたが、この本には無限の可能性を感じました。心が軽くなり、何事にもポジティブに向き合えるようになりました。これからもオンラインビジネスの知識を深めて、身近な人から雇われない生き方を広げていきたいと思います!

  • 主婦 Fさん

    初めて成功者の本を読みました。初心者にも大変わかりやすい内容で、精神の在り方を見つめ直すきっかけになりました。今は、新しい自分との出会いに大きな喜びと、無限の可能性を感じています。一人でも多くの方がこの本に出会えて、まだ見ぬ世界を体験できることを願っています。

  • 会社経営 Nさん

    率直に、すごい経験をされている方だなと思いました。酸いも甘いも人生経験が半端ではないと感じましたので、一つ一つの言葉に重みがあり、説得力があります。たくさん知らないことに気づかされ、勉強になりました。ありがとうございました。

  • 自営業 Mさん

    あきらめなければどうなるのかと言う事を再認識させられました。ここまでくると考え方が全然違いますね。自分が見ている世界がちっぽけに思えてきました。人生についてのお話は特に引き込まれる内容で衝撃を受け、人生観が変わり大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • 学生 Aさん

    こんな人が世の中にいることに衝撃を受けました。人生経験や考え方とかすべてにおいて次元が違いすぎて、私の周りにはこんなことを教えてくれる人は誰一人いません。自分の悩みや考え方がちっぽけ過ぎて笑えるくらいです。人生の意味がわかっただけでもこの本に出会えてよかった。物事をよく知っている本当の先生です。会いたい!

社会に出るまでの教育費用

私たちが生まれてから社会に出るまでの間、どれくらいの教育費用がかかっているのでしょうか?

教育費用

幼稚園 公立約66.7万円 私立約149.4万円
小学校 公立約193万円 私立約921.5万円
中学校 公立約144.6万円 私立約401.6万円
高校 公立約123万円 私立約298.6万円
大学 国公立約484.9万円 私立(文系)約695.1万円 私立(理系)約879.6万円

子供1人が社会に出るまでにかかる教育費用

約1222万円・・・ 小学校(公立)→中学校(公立)→高校(公立)→私立大学(文系)
約1398万円・・・ 小学校(公立)→中学校(公立)→高校(私立)→私立大学(文系)
約1655万円・・・ 小学校(公立)→中学校(私立)→高校(私立)→私立大学(文系)
約2384万円・・・ 小学校(私立)→中学校(私立)→高校(私立)→私立大学(文系)

子供が社会に出るまでにかかる教育費用は、最低でも約1222万円が必要になってきます。また、「子供にはできるだけ良い環境で勉強させてあげたい」という場合には、教育費用は約2倍の2384万円にもなります。このように考えると、本当に今まで育ててくれた両親には感謝しかありません。と同時に、これから子供を授かろうと考えている場合は他人事ではありません。

我が子が産声をあげた瞬間、1222万円~2384万円という大金の支払いが発生します。教育費用以外にも、もちろん子供を育てる上では他にも様々な費用がかかってきます。出産・育児費用、子供の食費、子供の衣料費、子供の保険医療・理美容費、学校外活動費、学校外教育費、子供のお小遣い額、子供の私的所有物代、仕送り代費用、レジャー・旅行費、お祝い行事関係費など、さらに細かく例をあげればキリがありません。

出産から22年間の養育費

出産・育児費用 約91万円
子供の食費 約671万円
子供の医療費 約141万円
子供の保険医療・理美容額 約193万円
子供のお小遣い額 約451万円
子供の私的所有物代 約93万円
合計 約1640万円

子供1人を社会に出るまで育てるには最低でも約2862万円

子供1人を社会に出るまで育てるには最低でも、1222万円+1640万円=約2862万円もかかってくるという事実があります。教育に力を入れれば入れるほど、子供にかける費用というのは、どんどん膨れ上がっていきます。小学校から私立に通う選択をした場合は、2384万円+1640万円=約4024万円という金額が必要になってきます。

結婚の費用に始まり、子供の養育費、両親の介護というように、生活していく上では次から次へとたくさんの費用がかさんできます。また、目前の安楽は一時しのぎであり、いたずらに時を過ごすほど無駄なことはなく、そのような余裕などないことがわかります。

また、「消える職業」 「なくなる仕事」に就いている場合などは、消えてなくなってしまうという可能性もあります。雇われている場合は、リストラされて無職になる可能性は常につきまといます。

今のまま、何も対策も打たずに歳を重ねていくと、常に不安や悩みと日々戦いながら、不幸な毎日を過ごすことになるので、悲惨な未来を送らないためにも、まずは時間とお金の知識を得ることや行動(作業)に費やし、勉強し学び続けることが大切です。勉強しないで稼ぐ(稼ぎ続ける)ことは不可能です。

ゼロからお金を生み出せるということは素晴らしいことです。自分一人だけの力でやっていける知識・ノウハウを身に付けることが大切で、お金を生み出す能力を養うことによって、経営者思考が身に付いてきます。

本当に自分を変えたいのであれば、自らの頭で考え、自ら行動し、自ら乗り越えて、自らの実力をつけることです。自力がないうちに外注などを利用しても、いずれ外注に泣かされることになります。

自力がないと他力は入らないので、他(会社などの組織や外注)に依存するのではなく、まずは小さくてもいいので、自力で成功体験を掴んでみることが大事です。自分自身で稼げる知識とスキル(実力)を身に付けて、磨き続けて養うことが大切です。

本当に安心できる生き方とは、「お金のある会社に入っておくこと」ではなく、「お金を生み出せる自分になっておくこと」です。そういった意味で、自分で事業を起こすかどうかは別としても、お金を生み出す実力(起業家としてのスキルやマインド)は身に着けておくべきなのです。

悲惨な未来

・育児、家事、パートとやることが多すぎて心身共に疲弊している
・友達と食事もお金が無いので参加できずいつしか仲間外れにされる
・1円単位の節約のためにスーパーをハシゴして惨めな気持ちになる
・家計の資金繰りが上手くいかずいつも悩んでばかりいる
・子供に何も買ってあげられずいつも我慢ばかりさせてしまっている

・学歴社会のせいで、一部の超富裕層だけがいい思いをしている
・休みの日はできるだけお金を使わないように大半を家で過ごす
・会社からいつクビを切られるか不安でビクビクしながら働いている
・安月給でいつも家族に迷惑ばかりかけてしまっている
・年をとってから若者に容赦なく罵声を浴びせられている

人生を逆転させるには自分でビジネスをやるしかない。

人生を逆転する唯一の方法は、自分一人の力でビジネスをやっていくことですが、まずはそのためには何をすればいいのかと言う事を考えることが大事です。私は自分が望むライフスタイル(自由な時間とお金)を手に入れるために、労働者の時も弱っている時もどんな時も、常に『自動化』ということを考えてきました。

また、何かを手に入れるためには必ず「代償(犠牲)=痛み」の支払いが必要です。私の場合であれば、数十年ほとんど遊ばずに失敗を繰り返していたという「代償(犠牲)=痛み」を支払いました。ここまでの代償を払う必要はないかと思いますが、何かを得るためには多大な犠牲(痛み)を払わなければ手に入りません。

誰にでも遊びたい気持ちはあります。しかし、前途の通りいたずらに時を過ごすほど人生に余裕などないことが、私は結果として、この先に訪れる厳しい時代の到来、先の未来を見据えて準備していたのかも知れません。遊びたい年頃の時にこらえて「代償(犠牲)=痛み」を先払いしたお蔭で、今の思考(考え方)とライフスタイルを手にすることができました。

周りですごく早くに結婚している人もいましたが、その多くが離婚やシングルマザーや貧困などといった現状になっていました。一見幸せそうに見える家庭でも、中身は貧困や教育ができていないなどの悲惨な光景でした。長く続いている心の充実ではなく、一時的な幸せで終わっていました。

人生をピラミッドで例えてみても、底辺にあたる青年期の18歳頃からの数十年が一番きつくて辛い時期です。この基礎にあたる部分の基盤ができていないと、逆三角形の人生になってしまいます。だんだん楽になっていくはずが、だんだんと歳を重ねるにつれて苦しくなっていきます。

その後の人生の土台となる要の時期なので、この時期をどう過ごすかは人生の歩みの中で非常に大事です。「若いうちは遊んでおいたらいい、いい歳になってから本気で仕事したらいい」という考えがあるかも知れませんが、私はあまり継続して上手くいっている人を見たことがありません。

その殆どはマインドができていないか継続できないことで消えていきます。また、致命的な努力ができない信用がないといったことでもたくさん消えていきます。スキル(実力)がない以前の問題ですが、ウケ狙いや世間の顔色をうかがっていたり、他人にどう思われるのかばかり気にしている人もすぐに消えていきます。

自分のビジネスを持ち成長させ続けることは、想像以上に時間と手間がかかりますが、自分のビジネスを持つことが豊かになる秘訣です。それは「自分自身の富を築く仕組みを作るために時間を使うことができるから」です。

まずは自分自身を磨き続けていくことは当たり前のことですが、資本主義の社会で生きていく上では、誰しもが経済を学んでおくことは必須です。生き残り続けるには、この世の叡智について生涯勉強し続ける必要があります。健康についての勉強は前提です。

順番を間違えると悲惨な未来が待ち受けることになるので、結婚や子供のことを考えられるのは、自分を磨き続けて且つ経済力も身に付けてからでないと厳しいという現実があります。資本主義の知識経済の社会で生き抜いていくには、勉強し学び続けてスキル(実力)を養い続けるしかありません。

私は自分と同じようにコツコツと頑張れる人を、E(労働者:employee)やS(自営業者:self employee)から卒業させてあげて、B(ビジネスオーナー:business owner)に導いてあげる手助け(コンサルティング)もしています。

本書では、私が行っているビジネスについても触れていますので、起業を目指している方や、実現させたいライフスタイルを追い求めている方など、ご興味がある方はぜひご覧になってみてください。

私が行っているビジネスの利点

・長距離通勤や満員電車から解放され、自由に働ける
・パソコンとネット環境があれば、どこでも仕事ができる
・自分の情熱や経験、自分の強みを仕事にできる
・得意な事を人に伝え感謝されながら働くことができる。

・副業からでも可能で、初期費用もほとんどかからない
・退屈なルーティンワークやストレスから開放される
・在庫を持つ必要がなくオフィスなしでスタートできる。
・在宅勤務が可能で、自宅や外出先で働くことができる。

『目次』
・はじめに
第一部 私の人生を変えたできごと
・1章「成功者なんて周囲に誰もいなかった」
・2章「絶望に嘆くとてつもなく長い年月の日々…」
・3章「第二の人生の始まり」
・4章「点と点の経験が本格的に学びだすことで繋がっていった」
・5章「オンライン・ビジネスの幕開け」
・6章「初めての動画をリリース」
・7章「遅咲きの大輪」
第二部 すずやかに生きるために手に入れるべき「3つの力」
・8章「人は何をしに、何のために生まれてくるのか」
・9章「この世が偶然の産物ではなく、仮想現実である可能性」
・10章「人生は一度ではない死んでも終らない私達が死なない事」
・11章「自分のビジネスを構築し自動化する」
・12章「自分が望むライフスタイルを手に入れる最善の方法」
・13章「厚い本を買わなくても、1ページで済むお金について」
・14章「お金に対する考え方、タイム・イズ・マネーの概念」
・15章「ビジネスを拡大させるためには不労所得の構築が重要」
第三部 最終章
・16章「人生を逆転させる唯一の方法」
・17章「変わるのはまず自分から」
・18章「自分にとって最大の財産」
・19章「自然の摂理」
・20章「ヒーロー」
・おわりに

著者プロフィール

日本教育情報機構
会長兼代表取締役
今村 義雄

◆事業内容◆
・学校運営(音楽/野球/美容/健康/薬学のWEB学校)
・WEB経営コンサルティング(個人・企業)
・今村義塾~義務教育後の学校 人生/Business/お金
・WEBサイト/動画制作(コンテンツマーケティング)
・教材販売/教養講座の提供
・著作家/思想家/教育家(コーチング)

今の人生楽しいですか?
今のお仕事楽しいですか?
今の収入に満足していますか?

・学べる人が最強である
・本物の情報を発信できる人だけが最後に勝てる
・なぜ私がサイト運営で莫大な利益を出せるのか
・自動化の仕組み作り知的労働を行える人は僅か1%
・雇われないで自由に生きていくにはどうすればいいのか
・好きなことをして生きていくための自分メディアの育て方
・どんなビジネスにおいてもWEBメディアの運営が不可欠

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